2012年04月20日
『このミス』magazine誕生!
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『このミステリーがすごい!』大賞、人気作家の新作が読める文芸誌
「『このミステリーがすごい!』大賞作家書下ろし magazine」(4月21日発売)が誕生します!
海堂尊さんの大人気「バチスタ」シリーズの最終章を抄録した「ケルベロスの肖像」(単行本は7月6日発売予定)や、
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で
第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した、増田俊也さんの受賞後初作品「MITの亡霊」、
『さよならドビュッシー』シリーズや『贖罪の奏鳴曲』でお馴染み、
中山七里さんの新境地「二百十日の風」、
人気の検事・佐方シリーズ最新話は、郵政監察官と組む「心を掬う」、
『アウトバーン』『アウトクラッシュ』で大ブレイク中の深町秋生さんの、悪事はすれども非道はせず――暴走少女・マヤ最新話「仙台コーリング」、
高橋由太さんの妖狐「オサキ」シリーズ最新話「オサキつくもがみ編 絵猫の三毛太」、
新進気鋭の佐藤青南さんによる、仕草さから嘘を見抜くキネシクス女刑事「近くて通いディスタンス」
と、読み応えたっぷりのラインアップです。
手軽に読めるものばかりなので、読んだことのない作家やシリーズも、本書で試し読みしするのもオススメです!
※中山七里「二百十日の風」、柚月裕子「心を掬う」は『しあわせなミステリー』(宝島社)にも収録しています
『このミス』編集部
※『このミステリーがすごい!』大賞HP
『このミステリーがすごい!』大賞、人気作家の新作が読める文芸誌
「『このミステリーがすごい!』大賞作家書下ろし magazine」(4月21日発売)が誕生します!
海堂尊さんの大人気「バチスタ」シリーズの最終章を抄録した「ケルベロスの肖像」(単行本は7月6日発売予定)や、
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で
第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した、増田俊也さんの受賞後初作品「MITの亡霊」、
『さよならドビュッシー』シリーズや『贖罪の奏鳴曲』でお馴染み、
中山七里さんの新境地「二百十日の風」、
人気の検事・佐方シリーズ最新話は、郵政監察官と組む「心を掬う」、
『アウトバーン』『アウトクラッシュ』で大ブレイク中の深町秋生さんの、悪事はすれども非道はせず――暴走少女・マヤ最新話「仙台コーリング」、
高橋由太さんの妖狐「オサキ」シリーズ最新話「オサキつくもがみ編 絵猫の三毛太」、
新進気鋭の佐藤青南さんによる、仕草さから嘘を見抜くキネシクス女刑事「近くて通いディスタンス」
と、読み応えたっぷりのラインアップです。
手軽に読めるものばかりなので、読んだことのない作家やシリーズも、本書で試し読みしするのもオススメです!
※中山七里「二百十日の風」、柚月裕子「心を掬う」は『しあわせなミステリー』(宝島社)にも収録しています
『このミス』編集部
※『このミステリーがすごい!』大賞HP