2013年01月30日
第11回『このミス』大賞、発売です! by安生正
◆◆◆◆◆
第11回『このミステリーがすごい!』大賞大賞作品、『生存者ゼロ』(安生正)がいよいよ発売しました!
「まさか」のラストが選考委員の心をつかんだ本作。
なにが待ち受けているのか、ぜひみなさんにも読んでいただければ幸いです。
安生さんに、作家デビューの意気込みを語っていただきました。
(『このミス』編集部)
◆◆◆◆◆
初めまして、安生正です。
このブログをご覧になるのは、私より若い方々が殆どだと思います。
そんな皆さんに私のルーツをご紹介するとしたら、小説では『女王陛下のユリシーズ号』、 『荒鷲の要塞』、『ジャッカルの日』、映画では「ブレードランナー」、「ニューヨーク1997」、「七人の侍」あたりになると思います。
生来不器用な駆け出し作家ですが、皆さんを驚かすことができる活劇を書いていきます。
次回作をどうぞご期待ください。
安生正
●著者プロフィール
あんじょう・ただし。1958年、京都府生まれ。
『生存者ゼロ』にて第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、
2013年にデビュー。
大胆な発想と驚愕の展開が評価を得た『生存者ゼロ』発売中。
※『このミステリーがすごい!』大賞HP
第11回『このミステリーがすごい!』大賞大賞作品、『生存者ゼロ』(安生正)がいよいよ発売しました!
「まさか」のラストが選考委員の心をつかんだ本作。
なにが待ち受けているのか、ぜひみなさんにも読んでいただければ幸いです。
安生さんに、作家デビューの意気込みを語っていただきました。
(『このミス』編集部)
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初めまして、安生正です。
このブログをご覧になるのは、私より若い方々が殆どだと思います。
そんな皆さんに私のルーツをご紹介するとしたら、小説では『女王陛下のユリシーズ号』、 『荒鷲の要塞』、『ジャッカルの日』、映画では「ブレードランナー」、「ニューヨーク1997」、「七人の侍」あたりになると思います。
生来不器用な駆け出し作家ですが、皆さんを驚かすことができる活劇を書いていきます。
次回作をどうぞご期待ください。
安生正
●著者プロフィール
あんじょう・ただし。1958年、京都府生まれ。
『生存者ゼロ』にて第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、
2013年にデビュー。
大胆な発想と驚愕の展開が評価を得た『生存者ゼロ』発売中。
※『このミステリーがすごい!』大賞HP